歩惟(あい)の妄想と現実

エロいこと大好きな歩惟のブログです

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淫牝姉妹【12】

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ホテル最上階のバーラウンジに入って、
夜景がよく見えるカップル席に並んで座った。

オーダーしたカクテルが二人の前に置かれる。

シャンパングラスの中で、
ゴールドとルビーのグラデーション。
細長いグラスの底から糸のような泡がたってる。

「レイさんきれ~い」
「キールロワイヤルっていってシャンパンのカクテルなのよ。
 とっても綺麗でしょ~」

「特別な気分なときに飲みたくなるの」

「特別・・・?」

「そう、特別・・・
 聞いて、わたし決めたの。
 今夜、貴女のヴァージン私がいただくことにしたの。
 乾杯しよ」

私がグラスを掲げると、
催眠術に操られてるかのようにふら~とグラスを持ち上げる。

「うふっ、ミオのロストヴァージンに」
ミオのグラスに私の方から軽くあてる。

カァーン

澄んだ音色がたって泡が湧き上がった。

ぼぉっとしてるミオを見つめながら、
グラスに口をつけた。

「テルさんから聞いたよ
 大人しくてとっても控えめなんだけど、
 すっごく淫らになっちゃうって」

恥ずかしげにうつむくミオ。

「だけど、目に前にいるのに自分を見てない気がしただって」

顔を上げ、私を見て何か言おうとするけどまたうつむいた。
ミオに身体をよせて、テーブルの下の手を握って続けた。

「ミオには私と同じ血が流れてるから、
 最初も男の人にって思ってたの」
 
また視線をあげると、今度はじっと見つめてくる。

「でもだからって、他の人に任そうとするなんて・・・
 ごめんね、ミオ」

肩を抱いて優しく唇を重ねた。



カクテル一杯だけでバーラウンジを出ると、
お互いの腰を抱きながら歩いて、
最上階から一つ下の階にあるスイートルームに向かった。

エレベーターで二人っきりになると、
どちらからともなく唇を重ねる。

ミオの熱い吐息に私も昂ぶってくる。

部屋に入ってドアを閉めるとすぐに、
ミオの腰をきつく抱いて顔を近づけていく。

目をつむって顎をあげるミオ。
そのふっくらとした唇をそっと舌でなぞる。

開きだした唇に軽く合わせながら、
舌をのばしてミオの舌先を探す。

お互い探す舌先がめぐりあって、
そのまま舐めあい、絡み合う。

いったん少し離して
ミオの唇をゆっくりと舌でたどり、
唇から歯茎、歯の裏へと辿る範囲を広げていく。

奥へと進むとミオが私の舌を吸ってくる。

きつく、やわらかく、吸っては戻しをくりかえして、
舌を相手にフェラしてるよう。

唇を離すと二人とも目がとろんとしてる。


リビングでドレスを脱がしあい、ソファーにかけた。
ガータで吊ったストッキングとTバックにお揃いのブラ。
私は黒で統一して、ミオはピンクで。

私はバッグから中身を出してテーブルに並べていく。
首輪を2本と、長い鎖、そして大小のバイブ。
そして、端にクリップが付いてる細い鎖とローション。

ピンクの革を透明なビーズで飾った首輪と、
赤い革にシルバーのプレートで飾った首輪。
黒光りする鎖には両端に留め具が付いている。

バイブは女性用の普通サイズのものと、
中央が自在に動く双頭のもの。

テーブルに並べられたものにうっとりとするミオに、
髪をあげるようにと言って、
露になったミオの白い頸にピンクの首輪を巻いて鎖を繋ぐ。

ミオは巻かれた首輪と鎖を嬉しそうに撫でる。

「ミオ、お願い。 私にもして」
そう言って私も髪をあげた。

ミオは小刻みに震えながら赤い首輪を巻いて、
鎖のもう一端を、顎をあげた私の頸に繋いだ。

「ミオ・・・
 私はミオの、お、も、ちゃ。
 ミオは私の、お、も、ちゃ。よぉ」

お互いの首輪をつなぐ黒光りする鎖が、
ピンクと黒のブラの真ん中を通って、
既にショーツに納まりきらずに顔をのぞかしてる、
ペニスの脇を通って床に届いている。

ミオは私の首輪から伸びる鎖を目でたどって、
自分の首輪に繋がっているのを再確認していく。

「あぁ~!」
ミオは不意に叫んで身をくねらせ自分の肩を抱いた。

私は近づいて肩を抱いてるその上から優しく包む。

「ミオ、繋がってる。 ミオと繋がってるのぉ
 私もあなたも、一つのおもちゃなの」
そう言って自分の肩を抱いてる腕をほどき、
鎖を挟んで抱き合ってキスをした。

二人を繋ぐ鎖がカチャカチャ音をならし、
お互いの身体の上を股間を転がり摺れる。

二人のショーツからはみ出したペニスが、
お互いの下腹部に触れて、さらに大きくなってくる。

私は背中にまわした手で肩甲骨のあたりから腰までを、
鳥の羽で触れるようにそっとかすらせる。

ミオも私の愛撫をまねて、同じように動かしだした。

背骨に触れる指先が腰へ進むと、
刺されたような快感が腰から上へと響いて、
「うんっ」
「ん~~!」
と、二人とも顎をあげ背を反らして喘ぎを漏らす。

腰にまわした手はお尻へと下がって、まぁるく撫で回し、
さっきの腰への快感とともにお互いのお尻を掴んだ。



《つづく》


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コメント


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はじめまして、おはぽよ~。

あいちゃん。はじめまして、おはぽよ~。この、写真画像の女性は、美人で色っぽいですね。是非、メル友、電話友になって下さいお願いしますね。

北斗の拳 | URL | 2011-12-14(Wed)03:19 [編集]


北斗の拳さんへ

はじめまして コメントありがとうございます

写真はすべて(だったと思うけど)、私自身の写真を使ってます。
小説になかなか合わないことが多いのが残念なんですけど

今後ともよろしくお願いします(#^.^#)

門倉 歩惟 | URL | 2011-12-14(Wed)07:05 [編集]


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| | 2011-12-14(Wed)22:14 [編集]


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