歩惟(あい)の妄想と現実

エロいこと大好きな歩惟のブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

痴女装レイ【B-007】

tiRyb007.jpg


【B-007】

タクシーで心斎橋に行くと、大きなファッションビルに入りました。
ビルの前から若い女の子達でいっぱいです。
ママは私の不安げな気持ちなど完全に無視でどんどん中に入っていきます。
「やっぱり私にはこんなお店は厳しいかなぁ」
私が言いたい言葉をママが口にします。
「レイみたいな若い子向けのお店にこんなオバさんじゃね」
笑いながら言うママ。若さに自信あるのに嘘ばっかり。


「いらっしゃいませ~、何かお探しですか~」
「え~っとね、この子に似合いそうなもの探してて」
「そっくりですね。お姉さんはセクシーなのがお好きそうだけど、妹さんは甘い系かな」
「え~、姉に見える~。
私、この子の母なのよぉ」
「え~そうなんですか。20代にしか見えないから、お姉さんだとばかり」
「もぉ~お上手ね♪ ここで買っちゃうよ。あはっ」
上機嫌になったママは、胸の下を黒いリボンで飾る白のミニワンピースと、
黒のフレアミニと黒のノースリーブでホルターネックのキャミソールを買いました。
もぉ、一軒目で甘いのと、セクシーなの両方買わされちゃうなんて。
こんなとこ初めての私でもしそうにないのにね。でも、そんなママが大好き。

「だれもレイのこと変な目で見なかったでしょう。それにいっぱい可愛いって言ってもらえてたじゃない。」
「うん、みんな優しいお姉さんばかりだった。学校で男の子でいたときよりも話しかけてくれる人がいっぱいで楽しかったよ。」
「レイは学校きらい?」
「うん、3年生になってすぐに仲の良かった女子はいたけど、しばらくしたら口も聞いてくれなくったの。男子からはからかわれること多いし。」
「そうなんだ。これからレイがもっと女の子らしくなっていくと、そういうことも多いかもね。
 レイが嫌だったら学校なんか行かなくてもいいからね。高校も好きにしていいわよ。」
「え、いいの。」
「話してなかったけど私も高校中退。でも通信制の大学を出て困ったことなかったしね。」
「そうなんだ。通信制の学校かぁ。」
「そこを薦めてるわけじゃないからね。学校が嫌だったら、男の子の姿でからかわれるのが嫌だったらそういう道もあるよってこと。
 男の子の姿でも楽しく過ごせたら、女と男どちらも楽しめて楽しいかも知れないし。」
「楽しいかも、か。ママってほんと自由でいいな。私、気後れしやすいから羨ましい。」
「えへ、ママは自分の気持ちに素直なだけよ。したいこと、楽しいことを選んで生きていかなくっちゃ、短い人生がもったいないわ。
 レイもママのように自分の気持ちにもっと素直になりなさい。何か辛いことがあっても、好きなことしてなら仕方ないかなって思えるわ。
 ママもだし、今日会った酒井先生だって、いつも仲良くしてくれる近藤さんだって応援してくれるから。」
「うん、ママ。私もママのようになる。」

スポンサーサイト
[PR]

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。