歩惟(あい)の妄想と現実

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【 ご主人様 】(26)

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【 ご主人様 】(26) 《最初から読む》



『どうだった?』

「初めてのことばかりで、、
 縛られたのも初めて、お尻を叩かれたのも初めて、
 たくさんの人の前でアレを晒して射精するのも初めてだし、
 しかも人の顔にだなんて」
 
『でも、とっても感じてるって素敵な顔してたわよ」

「やっぱりご主人様が言うようにSとか女王様の気があるのかな」

『あはは、相手があんなに悦んでるのに興奮するのは女王様じゃなくてもあるさ。
 ここだと気兼ねなく自分の本当の姿をさらけ出せるからいいだろ。
 一人で今日みたいなのはちょっと危ないしな』

「え? 一人でって
 ご主人様は?」

『ああ、今日みたいにゆっくりアイと会える日はなかなかとれないんだ。
 だけどアイにはもっといろんなとこに出掛けていろんな経験を積んで欲しい。
 しかも、自分の魅力に自信持ってでな。
 それにはこの店でスタッフとして働いて、
 たくさんのお客と知り合うのはとってもいい。』

『そうよアイちゃん。
 さっきみたいなショーじゃなくても、
 普段なかなか着るときがないセクシードレスでお仕事するだけでも楽しいわよ。
 それにアイちゃんならすぐにファンができちゃうんじゃないかな。
 そうしたら、他の男の人ともデートできるよぉ』

「え、そんなこと、、、」

『俺は他の男とやるなってつもりはまったく無い。
 いろんな男と経験することで自分の魅力にもっと気付いて、
 普段の時でも男を惑わせ魅了する輝きをまとって欲しい。』

「ご主人様そんな、、、、」




クラブを出てシティーホテルに向かうタクシーの中、
キーを受け取って部屋へ向かうエレベーターの中、
私はずっと黙ったままのご主人様に話しかけられませんでした。
話しかけたら、お前なんかもういらないから帰れって言われそうな気がして。

ご主人様がとっていたのはかなり広い部屋でした。
ベッドルームの窓際にはテーブルと一人掛けの椅子が2つあります。
ご主人様は私に椅子に座るように言ってベッドルームを出て行きました。
すぐに戻ってきた手には大小2本のボトルと細長いグラスが2つ握られています。

大きなボトルはシャンパンでした。
見慣れない小さなボトルから赤紫の液体を先に注いだ後に、
シャンパンを注ぎ入れると赤のグラデーションがとっても綺麗な飲み物になりました。

カ~~ン

澄んだ綺麗な音が響きました。
目を合わせながら夕焼け空のような色のシャンパンを飲み干します。

『ネットでアイを見つけて、
 それまで隠していた本当のアイ、淫らで淫乱なアイを解放してやった。
 そして俺の前でなら自由に本当のアイがだせるようになった。
 だけど、俺はそれだけじゃ満足できない。
 俺がいないと、本当のオンナじゃないチンボがついてるオンナだからって、
 自分を隠して卑屈にしてるようなやつを相手にしたくない。
 これからは誰の前でもアイの魅力を輝かせられるようになって、
 男達を誘惑して魅了し虜にできるようになれ。
 それで他の男と寝てもどんなことしたからって全くかまわない。
 だけど、どんな男とどんなことをしたのかを、
 どんな淫らなことして男を魅了できたかを全て報告しろ。
 そうしたら、これからも俺をご主人様と呼ぶことを許し調教を続けてやる。
 その報告で俺を興奮させただけ今まで以上のことをしてやる 』
 
「は、、はぃ、、わかりました 」

私は身震いするような興奮に襲われました。
ご主人様は私以外にも何人も奴隷がいて、
私のようなものはいらないから捨てられてしまうんだと思ったけど、
そうじゃないんだ。

しかも頑張ったら今まで以上にだなんて。



《つづく》


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| | 2011-03-06(Sun)23:41 [編集]


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